スウェーデンハウスは暖かい?
Dimplexの蓄熱暖房機で25度をキープ
スウェーデンハウスに住んでいると「冬は暖かいですか?」と聞かれることが多いです。
我が家は造りが若干2世帯住宅風になっていて、LDKは2階にあり、私の家族は全員2階で生活しています。2階はLDKにトイレと寝室、子供部屋の2LDK構成になっています。
1階は仕事の事務室とオヤジの部屋があり、簡易キッチンと浴室があります。完全な2世帯住宅とは違い、お風呂は共有になっています。
冬場は一般的に家電量販店で購入できるようなエアコンやファンヒーター、ストーブは一切利用していません。建築時に据え付けてもらったDimplexの蓄熱暖房機が一台LDKにあります。1階は事務室に一台と、脱衣室に小さいのが1台あります。
蓄熱暖房機はその名の通り蓄熱して使う暖房器具で、夜中の安い深夜電力を利用して、内部に並んでいるレンガを温水で温め、日中はその貯めた熱を放出し、一切電気を使いません。

LDKにはこの蓄熱暖房機があり、LDKと寝室とトイレまでカバーしています。
子供部屋はあまり利用しないので、ドアを閉めて暖かい空気が行かないようにしています。1LDKをこの一台でカバーしています。
今日の京都は最高気温12度、最低気温は1度でした。

外は最高気温付近と思いますが、LDKのキッチンに置いてあった温度計は25.8度です。
だいたい薄手のロンティーで十分ですが、今日はそれでも暑くて半袖のTシャツで過ごせています。

廊下を抜けた先にある寝室の温度計は23度です。先程より2時間半ほど経過しています。
蓄熱暖房機から離れた部屋であるほど温度は下がりますが、22度~24度あたりを普段からキープしています。寝室のドアを閉めてしまっていたらもう少し温度は下がっているのかも知れませんが、基本的にスウェーデンハウスの室内ドアは各部屋開けっぱなしですので部屋ごとに温度の大きな変化はありません。
まぁ、真冬に22度もあれば苦もなく過ごせるのではないでしょうか。
問題は室内温度より容赦なく下がる湿度
部屋中どころか家中暖かなスウェーデンハウスですが、唯一感じる欠点は極度の乾燥です。画像では32%となっていますがこれでも普段より高いほうで、20%台も珍しくはありません。
洗濯物はベランダに干すのではなく部屋で干したほうが加湿もされますし、洗濯物もかなり乾きます。お風呂に入れば入り終わった後はフルオープンしておき少しでも家の中を加湿します。
それでも追いつかなくなってきたら、いよいよ加湿器を動かさなければなりません。
でないとウイルスがヒャッハーする湿度で安定してしまい、インフルエンザの怖い時期を湿度20%台で過ごす事になってしまいます^^;
ヒートショックを防げる家
40代の私達夫婦ももちろんですが、70を超えた世代の方にとって、風呂上がりのヒートショックは死活問題ではないでしょうか。特にお風呂に浸かる習慣の方にとって、浴室から出たときの温度差は、体にもすごく負担があると思っています。
スウェーデンハウスの室内は大きな温度変化があまりありません。
LDKであろうがトイレであろうが脱衣所であろうが20度を切ることは実感としてありません。1階の脱衣室の蓄熱暖房機のみ、タイマーを使って日中に少し蓄熱を加えていますが、事務室の蓄熱は12月中にはONにしませんでした。
さすがに1月2月はONすることになるとは思いますが12月にONしてしまうと暑すぎるくらいです。
家中大きな温度変化が無いのは本当に有り難い。
外出から帰って玄関に一歩踏み込めば、外の寒さが嘘のような暖かな家ですよ。
ただし湿度の管理だけはご注意を(笑










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