YZF-R25オイル交換&ストライダーホイール修理
久々のロングツーリングも終了し、そろそろR25もオイル交換の時期になりました。1000㎞でバイク屋さんにオイル交換してもらっていますが、今回以降は自分でオイル交換していきます!
YAMALUBEプレミアムシンセティック

用意したオイルはYAMALUBEの最高グレードのひとつ下、100%化学合成油のプレミアムシンセティックをチョイスした。ミニバイクレースをしていた時からヤマハのオイルを愛用していましたし、前のTZR250RSもヤマハ純正の2stオイルを使っていました。
Amazonで4Lを約5,000円でゲット。おそらく前の交換したオイルは部分合成油だろうし、オイルフィルターもついでに交換します。フィルターにはドレンボルトのガスケットも付属していますが、すでにデイトナのガスケットを購入していたのでそちらを使うことに。
YZF-R25はカウルを外さなくてもオイル交換可能
ちなみに、YZF-R25はアンダーカウルを外すことなくオイル交換が可能です。

ドレンボルトの下にはカウルがないんです。
レーシングスタンドをかければオイル処理容器もそのまま突っ込めるので、あまり工具を持っていない人でも楽です。もちろんサイドスタンドでも突っ込めると思いますよ。
ドレンボルトは12mmです。スパナでは心もとないのでメガネレンチかボックスレンチを使った方が良いです。ボルトを舐めたらシャレになりません。

ドレンボルトの上にオイルフィルターも見えています。こちらも特段カウルを外す必要なし。

ドレンボルトも素早く外せばオイルをかぶらなくて済みます。多少暖気してからオイルを抜くので火傷には気をつけたい。外したボルトは無理に回収せず、外した瞬間にそのまま逃げて、ボルトも一緒に処理箱に落とす方法も良いでしょう。

レーシングスタンドを利用しているので楽に処理箱も入ります。念の為、オイルの受け皿も併用していますが、一滴もこぼれませんでした。
戻すときは逆の手順です。
あまりボルトを締め込みすぎるとエンジンブロックが割れたりするので注意しましょう。本来はトルクレンチでトルク管理して締めたほうが良いのでしょうが、なかなかトルクレンチまで用意しようとは思いませんよね。
ひと流ししてきて、戻ったら一回ボルトが緩んでいないか、オイルの滲みがないかをチェックすれば安心です。
前回の交換の後2000kmしか走っていませんが、まぁまぁ鉄粉ギラギラのオイルドロドロでした。噂ではR25の生産品質は今一つのようで、エンジンの故障も聞いたことがあります。
私にはそういった致命的な欠陥はありませんが、トップブリッジのフロントフォークを締めているボルトが気が付いたらありませんでした。
そのボルトを緩めたことはないので、生産時の締め込みトルクが弱かったのだと思われます。
外れても三又で止めているので、フォークがずれることは無いかと思いますが、定期的に重要部分に緩みがないかチェックしたほうが良いかもしれません。
オイルはフィルター交換時は2.1L、フィルター交換なしで1.8Lです。4L缶を購入しておけば2回は交換可能です。
グレードの高いオイルに交換してみて改善した点
エンジンの音が滑らかになりました。
ギアの入りも、交換前は出だしの一速が入りにくく、クラッチを切り直さないと入らないことが多かったのですが、交換後はスムースに入るようになりました。
バイク屋さんに交換をお願いすると、同じ価格でもワンランクもツーランクも下のオイルを入れることになりますが、自分で交換すればより良いオイルを入れてやることができます。
簡単ですので挑戦してみてはいかがですか?
ストライダー車輪修理
お隣から頂いたチビ3号用のストライダーの車輪ベアリングが壊れたそうです。だいぶ使い込んでいるので仕方ないな!
チビ3号が乗りにくくなってショックを受けていると、ウチの嫁さんが一言
「パパが直してくれるから大丈夫やで!!」
!!??
「(゚Д゚;)エッ!何言ってんの!!直すも何もベアリングの球が外れてしもてるで?反対側に至っては球全部あれへんやん!!」

しかもナニコレ。こんなベアリング見たことないよ?

フム。
この皿の中で球が転がっとるわけやね。

なるほど。こうなる訳やな。
うん、こんなベアリング見たこと無い(笑
これって、径が合うなら普通のシールドベアリング叩き込んだらええんちゃうん?シールドベアリングの径サイズは様々な種類があるし、合うやつがあるんやない?
探してみたところ、京都では八幡のホームセンタームサシにベアリングが豊富にあることが判明。電話を掛けて店員さんに聞いてみると、かなりドンピシャ臭いサイズのベアリングがありそうとの事。
で、購入させていただいたのが

こちらの628サイズのZZというやつ。規格サイズっぽいのでどこのベアリングのメーカーでも作ってそうです。

プラスチックハンマーで打ち込んでみるとドンピシャでした。

純正のベアリングから交換することで、アームとのクリアランスが変わってしまいます。適当なカラーを突っ込んで調整します。銀色の部分がたまたま家にあったカラーです。無ければホームセンターで売っている径の合った塩ビパイプをカットして突っ込んでもいけそう。
ただ、12mmのボルトはネジ山のピッチが1.0と特殊な物のようです。通常売っているボルトは1.25ピッチとかですので、ストライダーのシャフトのボルトに市販のナットはまず合いません。仕方ないので私はもともとのサビナットを使いました。
打ち替えてのその後
この記事を書いたのが2016年の6月。今は2020年5月末ですが、未だ現役で頑張ってくれています。チビ3号も小2になったので、普通の自転車乗っていますが、ストライダーもたまに動かしているそうです。
ミニ四駆的なベアリングチューン。皆さんも試してみてはいかがですか?
効果は
良くなった気分になれる!😁










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