MacBookPro2012Midバッテリー交換

2020年6月1日

仕事で使うには少しくたびれたMacBookProですが、娘が利用するには十二分な性能。使いたいと言うので貸してるのですが、最近タッチパッドのクリックができひんと言われていました。私が使っていた頃からタッチパッドのクリック感が少しおかしかったのですが、確認してみるとさらにおかしくなっていました(笑

原因はバッテリーが劣化で膨張し、裏からタッチパッドを押し上げていたこと。

タッチパッドがおかしいのかと思い、タッチパッドの隙間からエアダスターを吹いてみたりしていたのですが変化はなく、原因が今ひとつわかりませんでした。

たまたま裏蓋を開けたままクリックしてみたところ、しっかりとしたクリック感があり普通の押し心地であることに気づきました。裏蓋を止めるとまたクリックができなくなってしまい、その後よく観察してみるとバッテリーが膨張している事に気が付きました。

ググってみると同じようなトラブルがあるようで、最悪の場合はバッテリーがタッチパッドを裏から押し上げて破壊してしまう事もあるようです。

とにかくMacBookProのバッテリーを交換することに。

MACの交換サービスを利用すると12,000円ほど掛かってしまうようです。
いつ他の部分が壊れるか分からないMacBookProには少し掛け過ぎと思い、互換バッテリーを購入して自分で交換しました。

別に純正でなくても互換バッテリーで、セルがしっかりと作り込まれていれば問題ないと考え、サムスン製のセルを使ったバッテリーをヤフーショッピングで注文しました。

精密ドライバーを持っていますが、今回注文したショップはドライバーを同梱してくれています。裏蓋を止めいているビスは通常のプラスビスですが、バッテリーを止めているビスは少し形状が特殊で、プラスのドライバーでは舐めてしまう恐れがあります。
こうやってバッテリー交換に必要なドライバーを一通り同梱してくれているのは非常に有り難いです。

裏蓋のビスは長さの違う場所があるので、このように裏蓋のビスの並び通りに並べておくと良いと思います。

青で囲った部分が特殊形状のビスです。
形は下に青線で書いたような形をしています。精密ドライバーで無理やり回すこともできそうですが、形のあったドライバーを使うのがもちろんベスト。

赤で囲った部分がバッテリーコネクターです。真上に持ち上げるようにすれば外れます。後は購入したバッテリーをセットしコネクタを刺し、ビスで止めれば完了。
バッテリーさえ手に入れば楽勝です。価格は4490円で純正交換の半額以下の金額で済みました。

MacBookの自己判断機能で「要交換」となっていたバッテリーですが、交換後はもちろん問題がなくなり、しっかりとしたタッチパッドのクリック感も戻りました。

約6年前のMacBookですが、これで娘の中学卒業まではもってくれそうです。
コストを掛けるには躊躇するパソコンでもDIYなら比較的安価に復活させることができます。

あと一つ基本ですが、交換作業中は

静電気には気をつけましょう

交換作業前にはどこかの金属に触れて静電気を逃してから作業開始!

基盤を触ってパチっと一発でマザーボードが逝くかもしれませんので!

diary

Posted by mogu