ナイフメイキング-ステーキナイフを作ってみる-

2017年12月4日

2年も掛けて製作したペティナイフから5ヶ月弱。

2年かけてお小遣いを貯め、レーザーカッターとこの新たな武器を導入した。そのおかげでオケラッタになってしまいましたが、これも「修行」と言い聞かせて精神安定しとります。

完全に趣味ですが・・・。

導入した武器はと言いますと、こちらになります。

RYOBIの名称はベルトディスクサンダーBDS-1010
私はベルトグラインダーって呼んでます。
ペティナイフは初めてということもあり、普通のヤスリでギコギコやりましたが、作業してる間も「2本目やるならぜってーベルトグラインダー買ってからにする・・・ゼェゼェ・・・」と言ってました(笑

カスタムナイフメイキングにはバーキング社のナイフメーキングマシンが有名なようですが、価格もミラクル50万円と、お小遣いでは到底購入できません。
こちらのRYOBIのベルトディスクサンダーでしたら20,000円~25,000円で購入できます。もっと安いのなら16,000円くらいで売ってますが、私はRYOBIが好きなのでこちらにしました。16,000円付近もデザインはこれとほとんど同じなんですよね。メーカーのシールとスイッチの場所が違うだけかもしれません。

で、今回嫁から作ってくれと言われてるのが「ステーキナイフ」です。
と言っても我が家ではステーキなぞ滅多に出してくれません。
肉が出たとしてもナイフのいらん薄切り肉です。
ぶっちゃけパンケーキとかに使いたいそうです(笑

選んできた鋼材はこれ。

V金10号
鋼材の知識は今はまだほとんどありません。SHOPの方のオススメで選んできました。ステンレス鋼材で扱いが容易で、刃研ぎもしやすい鋼材みたいです。
ステーキナイフをメイキングするならダマスカス鋼材が刃をつけた際にノコギリ状になり良いらしいですが、鋼材が非常に高価で初心者が手を出す物ではなさそうなので見送りました。カッコイイので上手になったら作ってみたいですが。

嫁から却下されたけどデザイン画。
性格が真っ直ぐなのか、斜めに落とした柄のデザインが嫌らしい。注文はなるべくシンプルって言われたので変に曲線も入れてません。

貧乏性なのでなるべく本数が取れるようにデザイン。もっと柄を長くしたいけど2本取れなくなるから却下です。手間はかかっても本数が大事。
青色はダイケムかと思いきやマッキーの青色。作ってる最中に色落ちしちゃうけど、今の実力ではまだこれで十分かと。

とりあえずグラインダーでは2本を分かれさせることはできないので、前と同じように形に合わせてドリルで穴を開け、金ノコでギコギコ。

その後に一気にグラインダーで削り出そうと思ったのですが、下手なのか思うように進みませんでした。とりあえず今度師匠に聞くとして、今回はさらに縁をドリルで穴を開け金ノコでギコギコ。

ある程度形を出してからグラインダーで削りだし。

形になりました。
形状は2本とも違います。どっちが良いかは出来上がってからのお楽しみ。

柄の部分にピンを刺して止めるのでその位置をマーク

エッジマーカーなんて持ってないので、刃の部分をマッキー黒で塗り厚紙を高さに合わせてキリでエッジラインを入れました。そのうちエッジマーカーも作るか買います(笑

ここで休日が終了してしまった・・・。もっとやりたいなぁ。

柄の素材は何にしようか

モザイクピン使ってみようか

どこまで磨きを入れるか

レーザーカッターで入れる柄の刻印はどんなデザインにしようか

などなど色々悩んでます(^^)v