YZF-R25 フロントブレーキパッド
YZF-R25はブレーキが弱い
ノーマルのR25のフロントブレーキは握り始めの制動力がかなり抑え気味で、最初はかなり戸惑います。
と言うよりも止まりません・・・。握り込めば効いて来るので慣れと言えば慣れなのですが、初期制動があまりに弱い!指一本掛けの方はしんどいように思います。
ブレーキを強化する
ブレーキを強化するにあたって考えられる方法は次の4つ
- ブレーキパットの交換
- ブレーキキャリパーの交換
- ブレーキキャリパーとブレーキホースの交換
- ブレーキディスクの交換
キャリパーの交換を行ってブレーキパットが変わらないなんて事はあり得ないので、現実的にできるところはパットの交換かホースの交換。もしくは両方変える、がセオリーでしょうか。
今回は一番ベタなパットのみ交換してみる

様々なメーカーからブレーキパットがリリースされていますが、今回はSBSのRSレーシングシンターをチョイスしてみた。右側は琵琶湖で使うスイムジグ。ハートテールと組み合わせるとよく釣れます。
交換はブレーキピストンの押し戻し作業がありますが、キャリパーを外して純正パットを抜いて入れ替えるだけ。

少し厄介なのがキャリパーを固定しているボルトの形状
星型のトルクスT50番が使われています。私は知り合いにソケットを借りましたが、ディスカウントの工具店やバイクのパーツ屋さんに売っています。
キャリパーを外して8mmのエア抜きボルトを少し緩めてブレーキピストンを押し戻します。
できればエア抜きボルトの出口に耐油ホースを付けて押し戻したほうが良いです。ブレーキフルードは塗装を剥離させてしまうので、なるべく飛び散らないように作業したいところ。もし塗装面に飛んだらすぐにパーツクリーナーで拭き取って下さい。放おっておいたら塗装が剥離してしまいますよ。
ピストンが押し戻ったらあとは純正と交換するだけ。
簡単なもんです。
フルードを少し抜いてしまうので、少なくなった分をタンクに補充して下さい。
パット交換の効果は?
交換して最初の感想は
早く交換しときゃよかった!
これに尽きます。
初期タッチからしっかりとした制動力があり、安心してブレーキングすることが出来ます。指一本がけでも問題なく制動力がありました。
インドネシア生産で、メインの市場が東南アジアで路面の状態が日本ほど良くない地域もあるでしょうし、握りゴケを防止するために初期のタッチを優しくしてコントロールしやすくしているのでしょうか。
いかんせん日本のしっかりと舗装されミューの高い路面では心もとない気がしますね。
YZF-R25に乗って、ブレーキがあまり効かないなぁと悩んでいる方は、パット交換する価値があると思いますよ。ノーマルのキャリパー・ホース・ディスクでもしっかりと強化され安心感がグッと増します









ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません