パンきり包丁

2014年10月14日

我が家で使っているパン切りナイフはその辺で買えるものですが、標準ちょい上くらいの価格帯のものを選びました。
パン切りナイフを研ぐのは至難の業なんで、なるべく最初からソコソコのものを買ったわけなのですが、それでも最近切れ味が落ちてきました。

考えてみれば、もう何百本とパンを試作していますが、その十倍以上のパンをそのナイフでスライスしてるんですよね。

パン切り包丁はほとんどの商品が波刃をしています。ハード系のパンにも刃が立つように波刃をしている訳ですが、この波刃に合う砥石はこのナイフを作ったときに使用した砥石しか無いそうです。
円盤状の砥石が元々波があって、そこにナイフを当てて一気に研ぎ上げるそうです。市場には波刃にも使える砥石が売ってはいますが、刃の材質もそれほど頑丈な金物では無いらしく、切れなくなったら買い替える方が手っ取り早いかも?というお話でした。
でも、考えてみたら私はパン切り包丁の端から端までを波刃にする必要は無いと思うんです。

サンドイッチをカットする時はしっかり研ぎ上げた普通の包丁の方が圧倒的に切れ味が良いし、波刃なんて刃のどっか一部だけで残りは直刃の方が自分でも研げるし最高だと思うんですよね〜。

そこで行きつけの刃物屋さんに相談したところ「そういう品は確かにあるよ」との事。
残念ながら行きつけの刃物屋さんでは取り扱いできないメーカーでしたが、調べて頂けてメーカー名と商品名を教えて頂きました。

庖丁工房タダフサのパン切り庖丁

見た目は実にシンプルやけど、どこかホッとするデザインですね。質実剛健なまさしく刃物!って包丁も良いけど、こう言うのも悪くないな・・・。女性に好まれそうなデザインだ。

購入しようとネットで探してみると

品切れ中ばかり

次回入荷は1年半後くらいです

 

マジで(笑)

どうやらTVとかで紹介されたらしく大人気商品になってるそうです。

ネット注文で1年半待ちとか・・・ないわー。

そんなわけで京都の取扱店で注文してこようと思います。

てか、自分で作れへんかな・・・。相談してみよう

 

14’10/11追記

西洞院錦小路東入るに店舗がある北欧系の雑貨屋さん「Re:CENO」さんで注文してきました。
次の入荷分は全て販売先が決まっているそうですが、その次、恐らく春くらいの入荷分を押さえる事ができました。
それでも1年半待ちよりははるかに早くなりました。やっぱネット社会の今はネットの方が注文が集まるんですかねぇ。
できる限りは実店舗で購入する様にはしてるけど、どうしてもネットショップに頼りたくなってしまいます・・(汗

diary

Posted by mogu